出版物 2011年度

Pubblication in 2011
生産研究
1. A preliminary survey of flood map types in Europe
生産研究,vol.64, No.4,2012.07
Hitoshi NAKAMURA, Yuto SHIOZAKI, Takaaki KATO
2. 「首都直下地震の発生確率」の適切な読み方
生産研究 vol.64, 429-432,2012.07
加藤孝明
3. 自然災害と関連分野におけるレジリエンス・脆弱性の定義について
生産研究 vol.64, No.4,2012.7
塩崎由人・加藤孝明
総説・論説(学協会誌等)
1. 防災の基本
平塚市防災ニュース,p1,平塚防災まちづくりの会,2013.3
加藤孝明
2. 都市における防災の基本と今後の防災対策の方向性
機関誌『経済人』,18-19,関西経済連合,2013.3
加藤孝明
3. これからの防災まちづくり
景観文化,TDA News Letter vol.20,3,NPO法人景観デザイン支援機構,2013.3
加藤孝明
4. これからの防災まちづくり
東日本大震災 復興まちづくり最前線,p139-154,学芸出版社,2013.3
加藤孝明
5. 首都直下地震における火災リスクと広域避難の課題
火災誌 322号(VOL.63, No.1), 2013.2
加藤孝明
6. 大規模津波災害に備えたまちづくり~メガ・ハザードにどう備えるべきか~
新都市 vol.67-1,p5-6,都市計画協会,2013.01
加藤孝明
7. 「メガシティ東京の災害リスクと防災都市づくり」
建築雑誌,vol.127, No.1638,日本建築学会,2012.11
加藤孝明
8. 「東日本大震災の復興を俯瞰して,これからの防災・減災まちづくりを考える」
都市計画,vol.299, p32-36, 日本都市計画学会,2012.10.25
加藤孝明
9. 「福島」に対してプランナーがなすべき一歩,
Planners,No.71,p2-3,日本都市計画家協会,2012.9
加藤孝明
10. 東京の防災・減災・復興の課題,
31-34,PD「広域大災害から地域は復興できるか」,日本建築学会・広域巨大災害と大震災に備える特別調査委員会,2012.09
加藤孝明
11. 新たな広域避難問題
「広域ゼロメートル市街地」における大規模水害からの避難,
加藤孝明
12. 首都直下地震における火災リスクと避難,
5-6,PD「広域避難計画を再考する」,日本建築学会・防火委員会,2012.09
加藤孝明
13. 特集主旨 「震災から2年目、今こそ落ち着いて考えるべき」
Planners, No.70,p2-3,日本都市計画家協会,2012.6
加藤孝明
14. 「これからの津波減災まちづくりの論点」
『特別企画/次の広域・巨大災害に備えて』, 季刊まちづくり35号,p102-105,(株)学芸出版社, 2012.04.15
加藤孝明
国際会議等
1. Relation between urbanization and natural hazard in mega cities-lessons from Tokyo,
11th International Symposium on New Technologies for Urban Safety of Mega Cities in Asia (USMCA2012), 2012.10
T. Kato,
2. Review on the definitions of vulnerability, resilience, and adaptation,
11th International Symposium on New Technologies for Urban Safety of Mega Cities in Asia (USMCA2012), 2012.10
Y. Shiozaki and T. Kato,
3. Reconstruction of Kamaishi city after the 2011 Tohoku earthquake and tsunami,
11th International Symposium on New Technologies for Urban Safety of Mega Cities in Asia (USMCA2012), 2012.10
Maria B. K. Dewi, T. Kato, S. Shikita et al.
4. Vulnerability assessment of snow disaster based on traffic system: A case study of Chenzhou city in Hunan, China,
11th International Symposium on New Technologies for Urban Safety of Mega Cities in Asia (USMCA2012), Ulaanbaatar, Mongolia, October10-12, 2012
Xiaoge, X., Wang, J., Kato, T.
4. The damages of land liquefaction by the 3.11 Eastern Japan Great Earthquake Disaster and public financial support in Ibaraki prefecture, Japan
Proceedings of the 15th World Conference on Earthquake Engineering, 2012.9
Hori, H., Nakamura, H. and Kato, T.
著書
1. これからの防災まちづくり
東日本大震災 復興まちづくり最前線

p139-154,学芸出版社,2013.3
加藤孝明
2. 大規模水害メガ・ハザードに地域社会が挑む-東京・新小岩-
「しぶとい都市」のつくり方 脆弱性と強靱性の都市システム

p319-322,東京大学・都市持続再生研究センター,2012.11.30
加藤孝明
3. 時代変化と木造密集市街地
「しぶとい都市」のつくり方 脆弱性と強靱性の都市システム

p309-311,東京大学・都市持続再生研究センター,2012.11.30
加藤孝明
4. 自然災害リスクと脆弱性の構造
「しぶとい都市」のつくり方 脆弱性と強靱性の都市システム

p055-056,東京大学・都市持続再生研究センター,2012.11.30
加藤孝明
5. 「日本の防災体制と東日本大震災が今後の防災体制に与える影響」
A Study of Cooperation on Disaster Relief and Reduction Among China Japan and the ROK

p15-28, p139-153, p278-292, 社会科学文献出版社(北京),(中国語),2012.05
加藤孝明(共著)
その他
1. 「二次災害をくい止めろ~地震が起こると火災が起こる~」
someone vol.21, p7, リバネス出版,2012.09.01
加藤孝明
2. 「防災まちづくり」パネルディスカッション
市政 vol.61,p21-30,全国市長会,2012.05.01
加藤孝明
口頭発表(学会)
1. コミュニティ形成を通した街づくりと情報通信への期待
CD-ROM,電気通信学会,2013.3
加藤孝明
2.
地域安全学会梗概集No.31,2012.11
色田彩恵
3. 脆弱性・リジエンス・適応力の概念についてのレビュー
地域安全学会梗概集No.31,2012.11
塩崎由人・加藤孝明
4. 2012年度日本建築学会大会記念シンポジウム,
2012.9
招待講演
5. 首都直下地震における火災リスクと避難,
5-6,PD「広域避難計画を再考する」,日本建築学会・防火委員会,2012.09
加藤孝明
6. 東京の防災・減災・復興の課題,
31-34,PD「広域大災害から地域は復興できるか」,日本建築学会・広域巨大災害と大震災に備える特別調査委員会,2012.09
加藤孝明