出版物 2006年度

Pubblication in 2006
1. 建物単体データを用いた全スケール対応・出火確率統合型の地震火災リスクの評価手法の構築
地域安全学会論文集,No.9,279-288,2006.11【地域安全学会論文賞】
加藤孝明・山口亮・ヤルコンユスフ・程洪・名取晶子
2. ランダム効用理論に基づく住宅の耐震補強に関する選択行動分析
地域安全学会論文集,No.9,89-97,2006.11
廣井悠・小出治・加藤孝明
3. “Vulnerability to Earthquake and Countermeasures in Tokyo”
Vulnerable Cities: Realities, Innovations and Strategies, Kidokoro, T. et al (Ed.), Springer, Berlin, 2008.
KATO Takaaki(分担執筆)
4. “Community-Based Urban Panning Support System Enhanced by Urban Vulnerability Assessment Technologies”
Spatial Data Infrastructure for Urban Regeneration, Sadahiro, Y. (Ed.), Springer, Berlin, 2008.
KATO Takaaki(分担執筆)
5. 復興まちづくりの時代-震災から誕生した次世代戦略
建築資料研究社,2006
佐藤滋・真野洋介・饗庭伸編
6. 巨大都市と変貌する災害
古今書院,2006
中林一樹監訳共訳
7. 最先端シミュレーション・ツールを活用した新たな防災まちづくり手法の構築
都市再生モデル調査,2007.3
荒川区 監修・分担執筆
8. 市街地における防災性能評価手法の開発
建築研究所,2006
建築研究所 分担執筆
9. 「市街地の防災性評価技術によるプランニング支援-産官学による「防災まちづくり支援システム」-
GITA Japan Conference ,2006.9
加藤孝明
10. 地方都市の郊外スプロール地域における広域避難シミュレーション
日本建築学会学術講演梗概集 F,p.489,2006.9
村田真一他
11. WebGIS基盤の防災まちづくりワークショップ支援システムの有用性検証 その1: システム概要と実証実験概要
日本建築学会学術講演梗概集 F,p.791 ,2006.9
阿部陽介他
12. WebGIS基盤の防災まちづくりワークショップ支援システムの有用性検証 その2: 実証実験内容とその結果の分析
日本建築学会学術講演梗概集 F,p.793,2006.9
郷内吉瑞・大貝彰・鵤心治・日高圭一郎・加藤孝明・村上正浩・渡辺公次郎・阿部陽介
13. Artificial Neural Network (ANN) Analysis of Urban Fire Risk
安全工学シンポジウム,2006.7
朱霽平・小出治・加藤孝明
14. 住宅の耐震補強に関する選択行動分析
地域安全学会梗概集,No.18,2006.5
廣井悠・小出治・加藤孝明